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顔の脂肪吸引

小顔になりたいのに、顔がどうしても大きく見えてしまう。
他の部分はあんまり気にならないけど、デカ顔だけで損をしてしまっている人は多いです。
顔が大きく見えるのは、骨格のせいもありますが、頬についた脂肪を落とすだけでかなり小さく見えるようになります。
顔の脂肪吸引というと、なんとなくおぞましいイメージが浮かびますが、実際にはどうなのでしょうか?

内容にもよりますが、顔の脂肪吸引の費用は、だいたい15〜16万円程度(一部分で)かと思います。
吸引場所は、頬の骨の上、頬、アゴの下のどこかです。医師とカウンセリング後、ベストな場所を決めていきますが、複数の場所を依頼する場合、料金は余分にかかってきます。

脂肪吸引は、1921年に始まりました。現在では1977年にフランスで考案された、カニューレ吸引法が主流といわれています。約2ミリ〜6ミリ程度の切開口から皮下脂肪を吸引する方法です。
カニューレ吸引法はやがて発展し、ウェットメソッドと呼ばれる方法に変わっていきます。これは、吸引時に血管や神経の損傷を避けるため、出血量を押さえるために、数種類の液体を流し込むというものです。

その後、少しずつ研究、改良され、脂肪吸引後のデコボコが目立たなくなるようになっていきます。
現在では、超音波を利用して脂肪を吸引しやすい状態にして効果を高めたりと、様々な工夫がなされており、脂肪吸引が安全かつ確実な手術という信頼性も高まりました。そのため、以前より確実に多くの人が脂肪吸引を受けるようになっています。

脂肪吸引の最大のメリットは、通常のダイエットとは違い、リバウンドがないことです。なお、傷口は非常に小さく目立ちません。

ただし、どんな手術にも言えることですが、医師の技術によって大きな差が出てきます。失敗例というのももちろんありますので、医療機関選びは十分慎重に行い、カウンセリングはしっかりと納得行くまで話し合うことが重要です。あらかじめ、失敗例などを調べてから頭に入れておき、質問をいくつかメモしておくとよいかと思います。わけのわからないまま勢いで流されてしまってはいけません。
顔の脂肪吸引をしてやたら皮膚がタルタルに→老け顔に見える→再び脂肪注入→前よりデカ顔に、・・・というケースはよく聞きます。

脂肪吸引の手術後に、硬縮と呼ばれる副作用のような症状があらわれます。
これは、脂肪吸引を行った部分が1〜3ヶ月前後硬くなるものです。程度がひどいと、顔が引きつられるような痛みを伴う場合があり、痛くない程度のマッサージを自分で行うようすすめられます。
硬縮は傷が治っていく過程で、柔らかくなるまで細くなるという考え方でよさそうです。

なお、ダウンタイムといって、手術後、腫れや不自然さがでてきます。ブルドックみたいに顔が腫れてしまうので、1週間ほどは人前に出るのは避ける必要が出てくる場合があります。周囲には「親知らずが突然生えてきました。」などと適当なことを言ってごまかします。
以前の状態に戻るのが2週間程度、さらに小顔に見えるようになるまでは1ヶ月程度を目安に考えるとよいかと思います。ただし個人差がありますので1ヶ月半経っても以前の状態にすら戻らないという人もいます。
だいたい2ヵ月半ほどで完全体?になるひとが多いようです。ある程度、長期戦を覚悟しておいたほうがよいでしょう。
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